オーダーデザインユニットバスのTokyo Bath Style・東京バススタイル。厳選したTokyo Bath Style仕様の特注ユニットバスから、
お客さまのイメージに合わせたオーダーユニットバスまで幅広く1686ご提供いたします。

Tokyo Bath Style
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導入事例紹介

リュクスな雰囲気が溢れる、1836サイズ大型オーダーユニットバスの事例です。

新築戸建てにお納めした、大型ユニットバス

今回お納めしたのは、1800×3600(ニッチ含む 3850)×H2300と大型のオーダーデザインユニットバス。バスルームの入り口は、テンパー扉及びFIX。FIXは方立の無い仕様をお選びいただき、もともと広い空間ですが、さらに開放感溢れるバスルームへと仕上がりました。オーダーメイドでお造りしますので、 扉も使い勝手やお好みに合わせてお選び頂けます。 一番人気の高いのは、今回の事例のように、やはりテンパーガラス扉。ガラスの1枚扉とシャープなステンレスフレームの組み合わせは、グレード感を重視する方向けの使用となっています。

また、空間の雰囲気を左右する壁仕上げ、床仕上げですが、それぞれお選びいただいた仕上げ材は以下の通りとなっています。
壁仕上げ:アドヴァン ミネラルD ベージュ 600角

床仕上げ:INAX サーモタイル IFT-300/PRG-31 300角

600角サイズの大判タイルが映えるのも、これだけ大きな空間だからこそ。


向かって正面の壁面には、天井折り上げ間接照明とし、広い空間にメリハリを付ける効果も果たしています。浴室テレビは、32インチ。空間にゆとりがある分、浴室テレビも、これだけ大型なサイズでも、大きさを感じさせません。ちなみに、テレビの横に見えるのは、バスタブのフタです。

 

 

 

 


バスタブは、JAXSON サークル

有名ホテルによく使われる、日本を代表するバスタブブランド JAXSON。
圧倒的なバリエーションと計算し尽された美しい形に、ファンの多いのも頷けます。
ジャクソンのアクリルバスは、一体成型で補強構造のため、平滑な表面。美しさ、耐用年数、耐候性に優れているのが特徴です。またアクリル素材は他の素材より、傷や汚れが付きにくく、雑菌の繁殖を抑える効果があります。

今回お選びいただいた、サークルはサイズが1540×1540×570(450)。満水容量 570ℓと、大きくてゆったりしたサイズ感が特徴で、今回はジェット付きとなっています。ゆったりとしたデッキ周りも、これだけの広さがあるからこそ。
バスルーム空間が広く、バスタブも大きいので、通常のシャワー水栓ちは別で、バスタブ清掃のための水栓を兼用するバス水栓も設けることで、日々の使い勝手を考えました。

 


ニッチ棚、間接照明・・・こだわりを随所にちりばめて

右側は、テンパーガラスの扉及びFIX、正面には、横長のニッチ棚、サイズは1500×400×D250。
左上には、通常のベースとなる間接照明とは別に、ライン式間接照明を設置。長さは約3000㎜。このライン照明は、空間に変化を付けるだけでなく、照射角度20度程度で、バスタブ上や洗い場水栓前を照らすための役割にもなっています。

 

大きくシンプルな空間ながら、使い勝手やリュクスな雰囲気、アクセントなど、こだわりが随所に散りばめられた空間構成となっているのがお分かりいただけるかと思います。

バスタブ、水栓、壁や床の仕上げ材、扉やFIXをはじめとして、バスルーム周りのアクセサリー(棚やフックなど)、オーディオ機器など、メーカーフリーで好きに組み合わせてお選びいただけます。



オーダーメイドだから、在来工法なみの自由度が可能

「こだわりを形に」をコンセプトに、お客様のこだわりやニーズ、ライフスタイルを考えたユニットバスを完全オーダーメイド。 見た目にも美しく、使い勝手も良く、かつ快適なバスタイムを送っていただけるよう、 バスルームのエキスパートが丁寧にお客様のご希望をお聞きし、お客様とご一緒に「世界でたった一つのバスルーム」をお造りします。

既製品にはない自由度の高さ、そして高い防水性能が特徴の、東京バススタイルのオーダーデザインユニットバス。 機能や価格だけでなく、デザインや質感を大切にお選びいただけるよう、東京バススタイルでは、様々なブランド、メーカーからご自由にアイテムを組み合わせてお選びいただけます。さらに、柱欠け、梁欠けをはじめ、ニッチ棚加工、タイルのデザイン貼りなど、オーダーメイドだから実現できることばかり。
ご相談も、随時承っております。お気軽にどうぞ。